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私たち日本社会は急速に高齢化が進んでおり、高齢者の方が快適かつ安全に生活することができる 環境を確保する事が社会的な問題としてクローズアップされており、 福祉住環境コーディネーター検定の資格取得が人気です。 福祉住環境コーディネーターとは、住環境の問題を抱えていることの多い方、特に高齢者に向けて、 身体機能が低下した状況でも、御自身で日々の生活をおくり、自ら人生をエンジョイして頂けるように、 双方の話し合いの中で住環境の整備を提案する専門家です。 福祉住環境コーディネーターは、建築、福祉、医療、保健など非常に幅広い知識が必要とされ、 とてもやりがいのある仕事です。
インテリアプランナーや、インテリアコーディネーターなどのインテリア関連の資格も、建築分野の関連資格です。これらはどちらも国家資格ではなく、民間資格なのですが、それぞれ人気がとても高く、資格取得後は、企業や店舗などでの実務経験を経て、独立開業する人もとても多いのが特徴です。店舗やオフィス、公共施設や住宅などを対象に、インテリアに関する企画、設計工事の管理を行うのがインテリアプランナーです。設計そのものにも深く関わるため、設計製図の知識や技術も必要とされます。室内で使用する家具やカーテン、カーペットなどを総合的な観点から提案し、インテリア関連の商品についてのアドバイスをする専門家がインテリアコーディネーターです。もちろん、この職種も、インテリアに関する幅広い専門知識が必要とされます。
なお、インテリアプランナー受験者の特徴(2003年度インテリアプランナー試験「一次試験」(学科)合格者)は、
【勤務先分類別】インテリア設計・施工会社10.1% 建築設計事務所27.6% ゼネコンプレハブ住宅・マンション関係14.6% その他26.1%
【年齢別】22〜24歳1.5% 25〜29歳33.2% 30〜34歳32.2% 35〜39歳22.1% 40〜44歳5.5% 45歳以上5.5%
【男女別】男性66.8% 女性33.2%
※ 財団法人建築技術教育普及センターの統計より
となっています。
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